2010年08月05日
忙中暑あり。
「心を亡くす」を1文字にすると「忙」しいになるそうです。
ああ暑いああ忙しいの無限ループの1日でした。しかもまだ仕事が残ってる!
でも今日は嬉しいこともありました。急に決まった僕も大好きなゲームメーカーでの打ち合わせ。終わって席を立とうとしたところで、お相手がサバイバルゲーマーだということがわかったのです。きっかけは僕の携帯ケースがわりのマグポーチ。やはり元気があって面白い会社には面白い方が集まるんですね。社内に20人以上もゲーマーがいるなんて!
はい、週も後半というのに先週末のゲームレポートです。
8月1日。誰もがゲーマー人生中最高気温を味わった日曜日。
午後のゲームはフィールドを半分にして行いました。
移動距離の短縮、バトルゾーンの日陰への誘導、展開は早く休憩は長くという運営判断でした。
しかしゲームがつまんなくなるなんて、とんでもない。

奥のフラッグが日陰に移動。ディフェンス役のスナイパーがボブ・リー・スワガーinアンロク谷のように、土手から谷間を撃ち下ろす。これは怖い。そして楽しい。

会敵までの時間が短い。すでにRyo君は奥のアタッカーに気付いている。
このあと一撃離脱の鮮やかなプレイ。

暑いのでコンパクトな銃やハンドガンが大活躍。いいねえ、低いフォームだねえ。

女性ゲーマーも多くなりましたね。ゲームは俊敏、オフでは朗らか。いいムードをありがとうございました。

いいムードといえばバンドが母体、SOLDIERZのみなさん。おともだちリンク、張りました。
今度、音楽の話をしましょうね。

休日を一緒に過ごせる仲間がいるのってイイなあ、と思うのです。

最近の写真を見ていると、僕とJun君のルックスが被っている気がしてならない。でもこの2人の間には親子ほどの年の差が。

彼がゲームを始めたのは、ちょうどこのブログが始まった3ヶ月まえのこと。
アタッカーとしてのコダワリ、そしてフェアなプレー。もう君は初心者じゃないよ。

この日を象徴するイイ写真なので、再録。あまりの暑さで、Theゾンビーズ。
最近のこのフィールドではゾンビという言葉が聞かれなくなりましたね。
生きててこその「サバイバル」ゲーム。水と氷と、それからしょっぱいものは今週末もお忘れなく!
ああ暑いああ忙しいの無限ループの1日でした。しかもまだ仕事が残ってる!
でも今日は嬉しいこともありました。急に決まった僕も大好きなゲームメーカーでの打ち合わせ。終わって席を立とうとしたところで、お相手がサバイバルゲーマーだということがわかったのです。きっかけは僕の携帯ケースがわりのマグポーチ。やはり元気があって面白い会社には面白い方が集まるんですね。社内に20人以上もゲーマーがいるなんて!
はい、週も後半というのに先週末のゲームレポートです。
8月1日。誰もがゲーマー人生中最高気温を味わった日曜日。
午後のゲームはフィールドを半分にして行いました。
移動距離の短縮、バトルゾーンの日陰への誘導、展開は早く休憩は長くという運営判断でした。
しかしゲームがつまんなくなるなんて、とんでもない。

奥のフラッグが日陰に移動。ディフェンス役のスナイパーがボブ・リー・スワガーinアンロク谷のように、土手から谷間を撃ち下ろす。これは怖い。そして楽しい。

会敵までの時間が短い。すでにRyo君は奥のアタッカーに気付いている。
このあと一撃離脱の鮮やかなプレイ。

暑いのでコンパクトな銃やハンドガンが大活躍。いいねえ、低いフォームだねえ。

女性ゲーマーも多くなりましたね。ゲームは俊敏、オフでは朗らか。いいムードをありがとうございました。

いいムードといえばバンドが母体、SOLDIERZのみなさん。おともだちリンク、張りました。
今度、音楽の話をしましょうね。

休日を一緒に過ごせる仲間がいるのってイイなあ、と思うのです。

最近の写真を見ていると、僕とJun君のルックスが被っている気がしてならない。でもこの2人の間には親子ほどの年の差が。

彼がゲームを始めたのは、ちょうどこのブログが始まった3ヶ月まえのこと。
アタッカーとしてのコダワリ、そしてフェアなプレー。もう君は初心者じゃないよ。

この日を象徴するイイ写真なので、再録。あまりの暑さで、Theゾンビーズ。
最近のこのフィールドではゾンビという言葉が聞かれなくなりましたね。
生きててこその「サバイバル」ゲーム。水と氷と、それからしょっぱいものは今週末もお忘れなく!
むしろ、半分には半分の・全面には全面の・ハンドガン戦にはハンドガン戦の。
1面のフィールドがこうも表情を変えるものかと驚愕さえします。
通りすがりさん、暑い中おつかれさまでした。
おっしゃる通り、フラッグ位置が変わるだけで全く違うゲーム展開になってしまいます。
よくスタッフや常連さんは土地勘があるから・・・と思われるようですが、実のところ僕は(結構な方向オンチということもあり)そうでもないのです。さらに夏は生い茂る背の高い草むらを縫う様に新しい通路を作ったりしますので、なんだかいつも新鮮な気分です。