2012年02月19日
LR-300的に

先週のワンフェスでの唯一の買い物だったサイドスイングの
フォールディングストックを、それこそペンギン村時代からですから
もう13年ほどあちこち弄りつつ使っているM4にとりつけてみました。

システマのメタルフレームのバッファーチューブ基部を金ノコで切断。
あとはボルトを締めるだけの簡単作業。15分ほどで完成。

右サイドビュー

左サイドビュー

AK-74UやKAC-PDWのように右に、ではなく左にスイングするのがちょっと新鮮。
スリングスウィベルが右出しなのは改善の余地アリです。

M4系揃い踏み。
上からM4CRW-HC、今回組んだLR-300モドキ、PDW。
モドキのベースはもともと僕のガンの中でも群を抜いてアタるランチャーなので
これからのゲームが楽しみ。
明日の朝の冷え込みを最後に、これから少しずつ春がやってくるそうです。
いろいろな思いはありますが、とにかく「その時・その場」に明るく本気で取り組んでゆこうと思います。
2012年02月18日
悲しいお知らせ
悲しいお知らせです。
読者のみなさんの中にもご存知の方が多いでしょう。
旧くからのゲーム仲間・小林公一さんが亡くなられたとの報を、先ほど受けました。
私が小林さんとお会いしたのは
’97年、TV取材でFENロッキーペンギン村を初めて訪れた頃のことです。
アタッカーもディフェンスも難なくこなせるプレイヤーで
1ゲームごとにテーマを決めてプレイする、そして楽しむ姿勢が印象的でした。
事情により同フィールドを撤収しなければならなくなったときには
当時まだ生分解でなかったBB弾の処理や、それが環境に与える影響を
真剣に考え、悩んでいらっしゃいました。
SAS城山フィールドに移ってからしばらくしてお会いしましたが
体調がすぐれず、なかなかゲームに参加できないことをおっしゃっていました。
それでも時々バディを組ませていただき、一緒にフラッグを獲ったこともあります。
私の作るアウトドア料理を、それは美味しそうに食べてくださいました。
そしてそんな時に見せてくださった。屈託のない笑顔を忘れることができません。
あまりにも早すぎる旅立ちでした。
心からご冥福をお祈りいたします。
20日(月曜日)の告別式には、16日に亡くなった義父の告別式があることから
私は参加できません。
いま、古いCD-Rから写真を探すべくファイルのチェックをしています。
義父や、そして2週間前に亡くなった愛猫の思い出が蘇ってきて
なかなか作業が進んでいません。
読者のみなさんの中にもご存知の方が多いでしょう。
旧くからのゲーム仲間・小林公一さんが亡くなられたとの報を、先ほど受けました。
私が小林さんとお会いしたのは
’97年、TV取材でFENロッキーペンギン村を初めて訪れた頃のことです。
アタッカーもディフェンスも難なくこなせるプレイヤーで
1ゲームごとにテーマを決めてプレイする、そして楽しむ姿勢が印象的でした。
事情により同フィールドを撤収しなければならなくなったときには
当時まだ生分解でなかったBB弾の処理や、それが環境に与える影響を
真剣に考え、悩んでいらっしゃいました。
SAS城山フィールドに移ってからしばらくしてお会いしましたが
体調がすぐれず、なかなかゲームに参加できないことをおっしゃっていました。
それでも時々バディを組ませていただき、一緒にフラッグを獲ったこともあります。
私の作るアウトドア料理を、それは美味しそうに食べてくださいました。
そしてそんな時に見せてくださった。屈託のない笑顔を忘れることができません。
あまりにも早すぎる旅立ちでした。
心からご冥福をお祈りいたします。
20日(月曜日)の告別式には、16日に亡くなった義父の告別式があることから
私は参加できません。
いま、古いCD-Rから写真を探すべくファイルのチェックをしています。
義父や、そして2週間前に亡くなった愛猫の思い出が蘇ってきて
なかなか作業が進んでいません。
2012年02月15日
凶銃トーマス
ワンフェス当日も感極まって投稿しましたが

こんな凶々しい銃を見た。
しかもこいつには銃口が無い。軽いプルのトリガーを引くと、スライド(?)上部が
能天気な音とともにフラッシュする。
この収縮した瞳孔が物語るように、きっと脳波に影響する電波かなにかを出すのだろう。
恐怖、恐怖、恐怖を友にせよ・・・

こいつも怖い。ソドー島の人気者が立ち上がってしまったのも凄いが
手にはモリタ式と思しきアサルトライフルを持っている。
間違いなく、この金属生命体の目的地は「役に立つきかんしゃ」ではなく「人類の殲滅」だ。
気をとりなおして・・・

いまなおカッコいい造形、セブンに出てくるウルトラガン。まむし師匠に構えて欲しい。

太いの

短いの

長いの。
ガンの写真を撮ってたら「ああ、奇特な方が現れた・・・」と言われたのがワンフェスだなあと思いました。
つづく。

こんな凶々しい銃を見た。
しかもこいつには銃口が無い。軽いプルのトリガーを引くと、スライド(?)上部が
能天気な音とともにフラッシュする。
この収縮した瞳孔が物語るように、きっと脳波に影響する電波かなにかを出すのだろう。
恐怖、恐怖、恐怖を友にせよ・・・

こいつも怖い。ソドー島の人気者が立ち上がってしまったのも凄いが
手にはモリタ式と思しきアサルトライフルを持っている。
間違いなく、この金属生命体の目的地は「役に立つきかんしゃ」ではなく「人類の殲滅」だ。
気をとりなおして・・・

いまなおカッコいい造形、セブンに出てくるウルトラガン。まむし師匠に構えて欲しい。

太いの

短いの

長いの。
ガンの写真を撮ってたら「ああ、奇特な方が現れた・・・」と言われたのがワンフェスだなあと思いました。
つづく。
2012年02月14日
まあ可愛い

ワンダーフェスティバルで出会った作品たちをぼちっと上げていきます。



みんな大好きキャットシットワン。今回も瞬く間に売り切れてました。


カリスマ級モデラーの作品を見られたり買えたり。
それにしても定員オーバーだ。


1/35のミリタリーミニチュアに萌えのエッセンスを。
アンバランスな様で、それでいて癒される様な。

ワンフェス会場で一番メジャーなガン、それはマスケット銃だったかもしれない。

1/1になってる。大日本技研さんの面目躍如!
つづく、かも。