楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2010年08月17日
0815報告①
8月15日、それはそれは暑かった日曜日。

女性ゲーマーからの差し入れに心癒される猛暑日。メロンのお漬物やパイナップル、そして笑顔に救われました。

本日のイエローチーム。朝練メンバーがゴールデンタイムに進出。

本日のレッドチーム。まるで戦隊モノのような良キャラがそろいました。

イエローのダッシュ!

そして展開。これは早い!





レッドの前進守備。これは堅い!
もちろん続きます。

女性ゲーマーからの差し入れに心癒される猛暑日。メロンのお漬物やパイナップル、そして笑顔に救われました。

本日のイエローチーム。朝練メンバーがゴールデンタイムに進出。

本日のレッドチーム。まるで戦隊モノのような良キャラがそろいました。

イエローのダッシュ!

そして展開。これは早い!





レッドの前進守備。これは堅い!
もちろん続きます。
終戦記念日にサバゲ。日本の平和の象徴のようですね。この平和を我々に与えてくださった方々に感謝です。(ちょっと暗かったですか?すみません^_^; )
まさに我が意を得たり、のコメントをありがとうございます。
正直なところ、個人的には8/15にサバゲを行うことについては迷いました。しかしおっしゃる通り、サバゲは先人たちから頂いた平和があるからこそできる競技なのだと思います。海外でのサバゲの呼び名のひとつ「war game」が日本では使われないのも、日本のゲーマーや業界のコダワリなのかもしれません。それはただの言い替えではないはずです。
お隣の国、韓国でゲーマーに会ったことがあります。彼は言っていました。日本は恵まれていると。彼らはSWATの設定でゲームをしているそうです。山の中で迷彩服を着てゲームしていたら・・・もはやゲームではなくなります。現在も休戦中で、徴兵制もある国では、戦争はスクリーンの向こうのものではないのです。
彼は胸のパッチをビリっと剥がすと、僕に渡してくれました。そこにはチーム名と「PEACE」という文字がありました。