2010年11月05日
尖閣の真実②

僚船からの映像
なぜ隠していたのか。これからどうするのか。
まだ公開されていない部分、「仄聞」のウワサは本当なのか。
Posted by スミソン@SAS相模原
at 06:24
│Comments(3)
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人権法案も可決し今後中国や北朝鮮批判すら出来ない国になる事をどれだけの国民が理解しているのだろう・・・・
アメリカから見ていて本当に恐ろしさを感じる。
アメリカではニュースで流れる事が日本では流れなくなった。
・・・・・・・・・・・・
皆は本当に考えた方が良い。
しかもwikileaksではなくYouTubeに堂々とあげられているところや、例の「仄聞」の箇所が入っていないところにも気をつけないといけません。
すでにYouTubeのコメント欄には、なかなか報道されない「人権擁護法案」の文字が踊っています。
記者クラブ問題然り、官房機密費のマスコミや政治評論家への流れも然り。なぜいま、どうしてを考えることをやめてはいけない。
龍馬伝かぶれと言われても仕方ないですが、いまの状況を見たら、龍馬は何というでしょうか。
そして、あなたの心の中の龍馬は何を言いたがっているでしょうか。
世界に恥ずかしくない国にせんと、この国はバラバラになってしまうぜよ。