2014年07月11日
トツゲキの楽園(2)

あっ、という間にもう週末。1日はこんなにも長いのに、1週間はまたたく間。
楽しかった日曜日、埼玉・ASSAULT参戦で撮った写真を来週に持ち越すのも無粋というもの。一気に放出です。


先のエントリーでも述べたとおり、アサルトはそんなに広いとは言えないフィールドだ。
「すぐ飽きるんじゃないか」そう考えるのも自然だと思う。
では、僕がSAS相模原の運営に携わりながら「飽きて」いただろうか? ・・・答えは言うまでもなく「とんでもない」だ。

F-03からのコメントにもあったように、ここにはSASと同じ雰囲気が、確かにあった。
もし僕がSASについて自慢してよいことがあるとすれば、それは
「集ってくれるプレイヤーたち」だけだった。



ただやみくもに自己表現するのではなく、仲間や相手のプレイを楽しみ、楽しませること。




風を読み、時を待つ緊張感。






それを解き放つ快感。


ヒットされるも、また愉し。

帰途につけば、またToughな毎日。それでも愛銃を眺めては、また来る週末を思うのです。
なーんて気持ちを、思い出してしまって、思わず敬礼!のスミソン大尉でありました。

それにつけても、このイタリアンBDU、どんどん気に入ってきちゃってます。