2014年12月11日
リアリスティック
最近関わらせていただいた仕事。
1/12 リアリスティックハンドガンズ
2cmに満たない1911A1にもかかわらず、ちゃんと銃口も開いてます。
コッキング状態なのは僕のコダワリ。シングルアクションのハンドガンが
交戦状態なのにハンマーダウンしている・・・
そういう細かーいトコロが気になってたんですよね。サバゲープレイヤーとしては。
M92F。ハンマーにちゃんと穴が開いているのがお分かりでしょうか。
肉眼ではほとんど見えないレベル。
G18C。
スライド上部、コンペンセイターの孔とセミ/フルセレクターを再現するため
2パーツ構成です。
大型拳銃たるDE50も1/12ではこのサイズ。
USPはどーしてもラインナップしたかった。グリップのシボ感、ヤバくない?
figmaやリボルテックなどの1/12可動フィギュアに持たせるってことで
長銃身のリボルバーは是非入れたかった。
それにしても日本の金型技術、そしてコレをフルMADE IN JAPANで商品化したレペゼン静岡、PLATZさんの熱意にはただただ脱帽であります。
ボックスアートもイイ感じ。6丁×2=12丁。
実勢価格1丁@100円ちょいってのはちょっと驚きます。
もう迷わずポチっちゃってください。
ライフル&SMG編も企画進行中。こちらもなかなかよいセレクションなのです。