2011年03月21日
なにかできる

3月26日(土)の夜から27日(日)
SAS相模原フィールド(現在整地工事中)を開場します。
現フィールドでの開催は、これがラストとなります。

このとおり、フィールドに遮蔽物は無いものの、なにかしらのゲームは考えましょう。
電気は使えます。トイレはあります。
夜戦、車泊キャンプ、朝練、スワップミート、通常戦・・・
どのくらいできるかは考え中ですが、なにかが出来ると思います。
現在の私案として、従来の弾込み参加費
・朝練1300円
・通常ゲーム2000円
・夜戦2000円
(いずれも女性は1000円)
・・・の参加費は踏襲させて頂き、全売上のうち50%を
東日本大震災の被災地支援のために寄付させていただこうと考えています。
このご時勢にサバゲなんて・・・という考えもあるかと思います。
いろいろな考えがあるのは良いことです。
サバイバルゲーム開催に電力はあまり必要ありません。
そして、「後方支援」として、通常と変わらぬ経済活動を一日も早く回復させ
明るく元気に日本を支えることが「僕たちにできること」なのではと思います。
僕たちには引きこもって落ち込んでいる理由など無いのです。
ただし、ガソリン不足(?というか、買いだめヒステリー)が問題となっている昨今
「可能なかぎり乗り合いで」のご参加を求めます。
おそらく、26日(土)の夜戦with思い出を語る夕べ、からの日程については
検討のうえ近日このブログで発表いたします。
現在更新が運営スタッフから離れているHPにおいて
「2月20日(日)開催」とあるのを見て、昨日フィールドに来てしまった方が
いらっしゃったら申しわけありませんでした。
もしや、と思い、yo!務員さんと一緒にフィールドに行ってみると・・・

作業中の皆さんに混じって見慣れた走り方の男が。

F-03www なにしてんねん?!
※工事現場はたいへん危険です。
実を言えば、今のフィールドの状況を実際に見ておきたかったので行って見た次第であります。もちろん開催中止は承知の上。
現場のおじさんも、「素性が分かればおk」とのことで難なく写真撮影させてもらえました。
昨日フィールドを現地確認(写真4枚目w)してみるに、旧食券置き場から見て旧櫓から川側にかけての小盛りブッシュ地帯だけは、かろうじて以前のまま残っていました。ここでならハンドガン戦くらいは出来るかな?と言った感じですが・・・果たして来週まで残っているかどうか。
現状がyo!務員さんの後ろ姿から漂う哀愁にて把握出来ます。
東北地方太平洋沖地震にて被災地おろか、商売をしている皆さん全体に色々な意味で傷害が波及しています。
何が出来るか?おっしゃる通りに元気なみんなで盛り上げる事が大事だと思います。
頑張りましょう!
「現フィールドでの開催は、これがラストとなります」
現フィールド・・・
つまり、新たな次のフィルードがある?期待しちゃいます。
期待してイイですヨネ!?
ちなみに、F-03さん、コレはTVとかで言う「やらせ」?
チェッ、スミソンさんとyo務員さんと、企んだンでしょう!?
ニクい、野郎だゼっ。
横浜の製油所も復旧し始めているようですし、皆さん参加しやすい
きざしが見え始めてきましたね。
フィールドですが、現状を拝見すると確かに隠れるところがほとんどないですね。
手持ちの段ボール等の防護装備が貫通、破壊され本人に被弾した時点で申告・・・というのは難しいでしょうかねぇ・・・?
最後はもちろん、多量にあまった残弾処理wとしてビールかけのように弾丸シャワーの浴びせ大会ですよね?
・・・もしほんとにしたい方はガスマスク等防護を厳重にして、有志でのご参加でというのをご提案します・・・w
「横須賀地域はガソリンパニック状態から
ほぼ脱しつつあります」
嬉しい、お知らせ、ありがとうございます。
未来の希望が見えました。
ヤナギダsan、26、27は参加できそうですか?
ホント、しっかりしないと。
しかしT兄さんのご提案で光明が見えました。
26日~27日は段ボール持って集合です!
もちろん、段ボールも貴重な資源ですので、個人でハンドリングできる程度で結構です。
一夜城を築いて盛り上がりましょう。
風雲・SAS城。
今週末がお天気に恵まれ、自衛隊・消防の活躍で原発が平穏に向かうことを切に祈ります。
こんなのも面白くないですか・・・
普段カッコいいんだけれど、ゲームでは、って言う銃ありますよね・・・ 排莢式エアガンとかリアルカート式や8ミリ等の飛ばないエアガン いいんだけれどお蔵入り系のものを中心にゲーム(ない方は、銀弾とかで)とか面白くないですか?
なるべく多くと考えておりますが、皆さん!笑わないで下さい。
27日は元気な顔を見せてくださいね。
さっきまで、
ikuさんと農産物の出荷制限についての
不安などの意見をぶつけあっていて、
今夜もこんなに遅くなってしまいました。
不安なことを言いあったら、キリがない。
「いまをいきる」のが私の見解のようです。