2013年03月23日
【C3部】スコーピオンがクるんです。
前回の更新において予言しましたが
東京マルイ電動サブマシンガンVZ61スコーピオンが、これからゼッタイに品薄になります。
スミソンの予言はですね、(時々ですが)か・な・り 当たります。
Facebookではこんなこと決して書けませんが例えば
・宇多田ヒカルの「Automatic」PVが届いた瞬間に自分の担当していた
全てのミュージックビデオ番組で頼まれてもいないのに勝手にヘビーローテーション。
・TV番組の編集はコンピュータ上で行う「ノンリニア編集」が主流になると主張。
・冬ソナがNHKでオンエアされる前に韓流TV番組をプロデューサーとして担当。
特にK-POPのガールズグループが日本のヒットチャートに入る日が必ず来ると断言。
1番目はともかく、2番目と3番目は冷笑されましたね。韓国でさえ女性グループアイドルは
冬の時代でしたし、日本の地上波TV局で韓国のカルチャーを専門的かつ肯定的に捉えていたのは
「ハングル語講座」と「チョナン・カン」そして僕がかなりDIYで制作していたのあの番組くらいでしたから。
ともかく、マルイの電動スコーピオンはキますよ。
先日来お伝えしている、アニメ化が決定されたコミック「C3部(しーきゅーぶ)」。
TVアニメにおけるフィーチャーのされ方などはもちろん、まだお話しできませんが
原作コミックでもこのレベル。版面権があるのであまりここでは載せられませんが
とりあえずAmazonへのリンクを貼っておきます。
実は(ドラグノフ以前は)初速にして80m/sを超えたASGが無い僕の武器構成にあって
唯一の85前後ということもあり、接近戦のみならずオールマイティーに使用していたのが
こちらのスコーピオンでした。
うっ、今見るとかなり野暮ったい。
レスポンス向上のためのリポバッテリー専用化
破損しやすくASG、しかも接近戦では使わないストックを取り払い
(その時点で「サソリ」じゃないわけですが・・・)
フォアグリップとオープンサイト、といったコンセプトは良かったと思いますし
戦果もかなりのものでしたが、納得いかない欠点が1点。
それを解決したのが今回のマイナーチェンジの主眼です。
実はピカティニー規格じゃなかったハンドガン用のアッパー/ロウワー兼用レールを取っ払い
PEQからレールを直付けに移植。その結果・・・
レールに邪魔されていたボルトが開くようになり、これでやっと
マガジンを外さなくてもホップ調整ができるようになりました。
実銃なら排莢不良でジャムるし、だいいちダットサイトが一回で割れちゃうでしょうけど。
記念にもうひとネタ。
今回のドラグノフ「正常化」のために屋根裏部屋(像の墓場とも呼ばれる)を探索した結果
ものすごく前に購入したこんなカバンが出てきました。
小型のノートブックのキャリングバッグくらいの大きさ。判りやすく名札入れのようなところに白い紙を入れてありますが・・・
小物入れっぽいポケットの奥を開けるとこのような光景が。
もうお判りですね。
だめでしょ、こんなもの商品化しちゃ(笑)。実際、ゲームでも使用したことは無く
実際にランチャーを入れて撃ったこともありません。弾がどこに行くか分からないものを
室内で撃つほど危険な思いはしたくありませんから。
使うシチュエーションも思いつきません。強いていえば、懸案の「刑事祭り」くらいか?
ネタとしてですが。
おそらく、マルイのMP5K(クルツ)が発売されたころ、その当時としては革命的な小ささからクルツ用のホルスター(というか、キャリア)のようなものが若干流行ったのですが、その際にスパイ映画好きな開発担当者さんが営業さんを口説いたんでしょうね。
僕は新宿と秋葉原でよく職質にあうので・・・といったレベルより遥か以前に、全く使えないカバンです。
どうして買っちゃったんだろう?
僕の予言は当たる、なんて書いちゃって良かったのかな?
でも「C3部」は応援しましょう。ね。
東京マルイ電動サブマシンガンVZ61スコーピオンが、これからゼッタイに品薄になります。
スミソンの予言はですね、(時々ですが)か・な・り 当たります。
Facebookではこんなこと決して書けませんが例えば
・宇多田ヒカルの「Automatic」PVが届いた瞬間に自分の担当していた
全てのミュージックビデオ番組で頼まれてもいないのに勝手にヘビーローテーション。
・TV番組の編集はコンピュータ上で行う「ノンリニア編集」が主流になると主張。
・冬ソナがNHKでオンエアされる前に韓流TV番組をプロデューサーとして担当。
特にK-POPのガールズグループが日本のヒットチャートに入る日が必ず来ると断言。
1番目はともかく、2番目と3番目は冷笑されましたね。韓国でさえ女性グループアイドルは
冬の時代でしたし、日本の地上波TV局で韓国のカルチャーを専門的かつ肯定的に捉えていたのは
「ハングル語講座」と「チョナン・カン」そして僕がかなりDIYで制作していたのあの番組くらいでしたから。
ともかく、マルイの電動スコーピオンはキますよ。
先日来お伝えしている、アニメ化が決定されたコミック「C3部(しーきゅーぶ)」。
TVアニメにおけるフィーチャーのされ方などはもちろん、まだお話しできませんが
原作コミックでもこのレベル。版面権があるのであまりここでは載せられませんが
とりあえずAmazonへのリンクを貼っておきます。
実は(ドラグノフ以前は)初速にして80m/sを超えたASGが無い僕の武器構成にあって
唯一の85前後ということもあり、接近戦のみならずオールマイティーに使用していたのが
こちらのスコーピオンでした。
うっ、今見るとかなり野暮ったい。
レスポンス向上のためのリポバッテリー専用化
破損しやすくASG、しかも接近戦では使わないストックを取り払い
(その時点で「サソリ」じゃないわけですが・・・)
フォアグリップとオープンサイト、といったコンセプトは良かったと思いますし
戦果もかなりのものでしたが、納得いかない欠点が1点。
それを解決したのが今回のマイナーチェンジの主眼です。
実はピカティニー規格じゃなかったハンドガン用のアッパー/ロウワー兼用レールを取っ払い
PEQからレールを直付けに移植。その結果・・・
レールに邪魔されていたボルトが開くようになり、これでやっと
マガジンを外さなくてもホップ調整ができるようになりました。
実銃なら排莢不良でジャムるし、だいいちダットサイトが一回で割れちゃうでしょうけど。
記念にもうひとネタ。
今回のドラグノフ「正常化」のために屋根裏部屋(像の墓場とも呼ばれる)を探索した結果
ものすごく前に購入したこんなカバンが出てきました。
小型のノートブックのキャリングバッグくらいの大きさ。判りやすく名札入れのようなところに白い紙を入れてありますが・・・
小物入れっぽいポケットの奥を開けるとこのような光景が。
もうお判りですね。
だめでしょ、こんなもの商品化しちゃ(笑)。実際、ゲームでも使用したことは無く
実際にランチャーを入れて撃ったこともありません。弾がどこに行くか分からないものを
室内で撃つほど危険な思いはしたくありませんから。
使うシチュエーションも思いつきません。強いていえば、懸案の「刑事祭り」くらいか?
ネタとしてですが。
おそらく、マルイのMP5K(クルツ)が発売されたころ、その当時としては革命的な小ささからクルツ用のホルスター(というか、キャリア)のようなものが若干流行ったのですが、その際にスパイ映画好きな開発担当者さんが営業さんを口説いたんでしょうね。
僕は新宿と秋葉原でよく職質にあうので・・・といったレベルより遥か以前に、全く使えないカバンです。
どうして買っちゃったんだろう?
僕の予言は当たる、なんて書いちゃって良かったのかな?
でも「C3部」は応援しましょう。ね。