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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年07月16日

おもちゃショー③

明日はThe朝練!(AM5:30集合・AM8:30解散)ですよ!

3連休を有効活用!相模原オールスターズ・フィールドにて試験実施中の「The・朝練!」を、今週も実施します。参加料は試験運用期間のため、弾代+500円、駐車料金ナシ、ということでいかがでしょうか?

もちろん、7/18(日)の毎週定例ゲームも行ないますよ!

さて、明日の更新はおそらく「The・朝練!」の話題になりますので、おもちゃショーではちゃんと仕事をしてたぞ、というお話をします。


これはHOTTOYS・ムービーマスターピースの次期製品。
「プラトーン」クリス・テイラー(1/6)が出るのです。
ここまで来たらバーンズやエリアス
いや、お父さんが演じた「地獄の黙示録」のウィラード大尉が欲しいよね。


「バイオハザード」より。M134の作り込みがヤバすぎる。

新たなクオリティーに目覚めよ。HOTTOYS公式ページ




リアルなフィギュアといえば・・・



今朝の朝刊やワイドショーなどでご覧になった方も多いと思いますが、今年の東京おもちゃショーの目玉はこの「リアルスウィング・石川遼」です。

詳しくはプレミアム・バンダイで。

こうしたリアル・フィギュアは、僕も仕事で関わっています。今回はその舞台裏をちょこっとお見せします。






昨日も飲み過ぎた僕が持っている「エ」みたいなものは、最新型の3Dスキャナー。
重さ1.6キロ、ハンドガンでいうとIMI・デザートイーグルくらいですが重心がほぼ真ん中で、グリップがしやすいため重いとは感じません。

・・・例えが分かりづらいですね。

下部に付いているLEDフラッシュが1秒間に15回光り、同じく1秒間に15コマのスキャンを行ないます。

三脚に固定する必要が無いので、今まで難しかったアゴの裏なども無理なく撮れます。






トリガーを引けば、接続されたPCに・・・コレ、俺じゃん。



このようにして撮ったデータが、ややあって立体物になるわけです。すごいですねー。

・・・あ、やっぱり仕事してるように見えない件。

※リアルガキオヤジフィギュア・1/6スミソン大尉の発売は・・・あるわきゃない。

  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 19:27Comments(2)イベント

2010年07月16日

おもちゃショー②

明日はThe朝練!(AM5:30集合・AM8:30解散)ですよ!

3連休を有効活用!相模原オールスターズ・フィールドにて試験実施中の「The・朝練!」を、今週も実施します。参加料は試験運用期間のため、弾代+500円、駐車料金ナシ、ということでいかがでしょうか?



さて、本日も業者商談日の「東京おもちゃショー」レポート・第2弾です。
(昨日の更新で「!!」という反響があったので、また写真で釣ってみる。)


ハピネットから9月に発売される、これがヤバい。


ケイドレーダー。「ケイドロ」と「レーダー」をガッチャンコしたネーミングのコレは、実はサバゲーのあり方を変えてしまうかも知れないインパクトを秘めている(と,思う。)



ただのカウントダウンタイマー付きのデカい時計では、ない。
敵味方2チーム(各1人づつボスを設定可)に分けて設定。相手チームが30m以内に近づいたところから、5段階の距離を音(消音可)と光で示すのです。IDも設定できるので,近くの味方には反応しない設定も可。

詳しくはコチラ ケイドレーダー公式ページ

勘のいいゲーマー諸兄なら「!!」と思うでしょう。コレ、いろんなゲーム進行に応用できます。

人質を無傷で奪還するゲーム、敵の大将をターミネートするゲーム、どこかに隠したブラックボックスを捜索するゲーム・・・などなど。

すでに密林などで予約は始まっています。だいたい2400円前後ですね。

ブースで説明していたお兄さんに「コレ、サバゲーに革命をもたらすかもですよ!」と振ったら
「実は僕もゲーマーなんです」だって!

やっぱりね!






  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 12:07Comments(5)イベント

2010年07月15日

おもちゃショー①

本日は東京ビッグサイトで行われている「東京おもちゃショー2010」業者商談日に行ってきました。


僕的な最重点アイテムはこちらの・・・じゃなくて



コレ。唯一のガンメーカーの出展、マルシン工業のブースからベレッタ92F。

なんと、鉄と同じ比重のHW材で出来たダミーカート仕様のモデルガンなのです。



右が従来のHW樹脂製。これでも重いんですが、今度のはちょっと訳が違います。

従来品はマガジンやグリップ内のウェイトで重さを稼ぐ「テールヘビー」なんですが
左のコイツはとにかくバランスがリアルで困る。ロスや釜山で撃った感触が蘇ります。



ちょっと赤茶けた鈍い光がなんとも言えない凄み。



ほかにもブローニングM1910やPPK/Sがこの素材で作られるそうです。


たまらずマルシンのエライ人に根掘り葉掘り聞いたところ、凄いことが分かりました。

・値段は未定だけど3万円くらいになりそう。
・発売はおそらく9月。
・限定で各150丁(!!)なので、広告も打たない予定。お店にも並ぶかどうか・・・。
・なぜそんなに少ないか?それはこの素材がとにかく金型を痛めるから。
・タングステンの添加をはじめ、新しい考え方で素材に重みを付加している。
・92Fは樹脂素材だけで1万円を超えている。

商品開発者のハシクレとして言うと、これはホントに商売として成り立たない商品です。

でも一度手にすると、その魅力に取り憑かれてしまい、何度も行ったり来たりしながら握ってしまう・・・。

マルシン、やはりあなどりがたし。

もうちょっとミリタリーネタがあるので、好評でしたら続報入れますね。

  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 21:48Comments(2)イベント

2010年05月19日

静岡ホビーショー・コネタ(4)

あまり書いている方がいらっしゃらないようなので、東京マルイの新しいBB弾のことを。


サバゲーには絶対に欠かせないBB弾。しかも生分解のバイオ弾であることはもはや常識。

相模原オールスターズフィールドでも、多くのフィールドと同じようにEXCELのバイオ0.2gを使っています。
理由は【供給】と【品質】が安定しているからです。どちらもとても大事。良いものでも欲しい時に無ければゲームができません。


今回マルイさんが発表したのは「ベアリングバイオ」0.2g・0.25g・0.28g。
古くからのゲーマーは「ベアリング」と聞くとドキっとするのでは無いでしょうか。(ダメ、ゼッタイ!)
もちろん、ボールベアリングを製造する際の製法を採用した高精度からのネーミングです。
5.95mm±10マイクロメートル(1ミリの1/10)というのは凄い・・・。
この製法を実現できたのは、ポリ乳酸がメインの材料に硬さを持たせたからだそうです。


ビンの中の液体は有機溶剤、いわゆるシンナーです。石油由来の原料をまった使っていないので溶けないのだそう。写真にはありませんが、石油系原材料を含むBB弾を入れた溶剤は真っ白でした。
バレルに対して均一なクリアランスを得るためでしょうか、湿気を嫌うためパッケージには乾燥剤が入っています。

ずっと気になっていた質問をしてみました。「なぜ、0.12gバイオ弾を出さないのですか?」

・・・電動ガンBOYS、銀ダン、電動BLKシリーズなど、U-17シリーズは0.12gでないとマトモに飛びません。私たちのフィールドでも、17歳以下の方のためのゲームをやりたいのですが、「0.12gバイオ弾が無い」という理由で話が進まないのです。(最近はEXCELのものがありますね。試してみよう。)
公園などオレンジのBB弾が落ちているのを見ると、少し胸が痛みます。トイガンがあっても遊び場が無い。そしてオレンジの弾は、地に還らない。

スタッフさん「その点については、いろいろと試しているのですが、ポリ乳酸だけで弾を作っても0.1g台後半となってしまい、飛ばないのです。」・・・EXCELさんは気泡を入れているようですね。
マルイさんとしては「不完全なものはリリース出来ない」というのが、今のところの結論のようです。

私見ですが、0.12g弾に、さほどの精度は必要ないと思います。子どもたちや中高生を交えて、ローパワーなガンで、マジなハンドガン戦をやってみたい。弾が遠くまで飛ばなければ、近づけば良いのです。必然として動きが多くなり、「鬼ごっこ」的な要素が強くなります。サバゲーは「スポーツ」だと信じていますが、やはり子供に18歳以上のガンの銃口を向けることには抵抗があります。

子供がポケットに入れっぱなしで、ママが洗濯してもまだ撃てる、でも自然に還る現代の銀玉があれば。

・・・マルイさん、他のメーカーさん、切望しています。
  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 17:05Comments(0)イベント

2010年05月18日

静岡ホビーショー・コネタ(3)

引き続き、静岡ホビーショーの<コネタ>を。

童友社。その名にも関わらずむしろ大きなお友だちの心をつかんで離さない、独特のラインナップが光る。


これとか、「翼」シリーズとか。

しかしここはミリブロ。武器を扱わないとスルーされそうです。

ありましたよ、とびきりの武器ラインナップが。


ズラリと並んだ、革新的武器の数々。


榴弾砲。


装甲車。


速射臼砲。


攻撃ヘリ?・・・もうお分かりですね。




これらはルネサンスの鬼才、レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した図面をもとに再現された、画期的武器の数々なのです。
ほかにもミニガンの原型とも言えるマルチバレルドキャノンなど、ほとんどが武器としての性格を持つもの。

科学技術は武器をもとに発展した、というのはよく語られる話です。

「2001年宇宙の旅」で類人猿が空に投げた骨(ほかの群れと戦って勝った「初めての武器」)からカットバックした細長い人工衛星、あれ実はミサイル衛星なんだそうです。・・・武器から武器まで数万年飛ばしの進化(・・・に見えて、争うという本質は変わっていないというブラックジョーク)。やっぱりキューブリックは深い。

童友社の方によれば、ダ・ヴィンチはこれらの発明が戦争に使われるのを嫌い、実際の製作はしなかったという説が濃厚だそうです。

武器として発明され、そこから得られた技術やノウハウが平和的に利用される。そして武器は戦争に使われぬまま新しい武器にとって変わられる・・・それがほんとは良いのですが。そういう生まれの切なさや、機能ゆえの美しさ・・・そういうところに僕たちは訳もなく魅せられてしまうのかも知れません。

・・・なんちて。  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 23:09Comments(0)イベント

2010年05月18日

静岡ホビーショー・コネタ(2)

ハセガワといえば、タミヤと並ぶ<模型の世界首都>静岡の雄。
しかし、タマゴひこーきのパッケージが萌え始めたころから予感はあったものの、ちょっとタイヘンなことになっていました。

最強すぎて輸出できず、生産コストが下げられないせいか?配備がストップしてしまったF-22ラプターが・・・

「TOPGUN」でマーベリックとアイスマンがシノギを削ったトムキャットが・・・。

よくウチの上空をかすめていくホーネットが・・・メガネっ娘・・・。

ステルスなのに萌えちゃうのはどうなんだ。・・・でも、意外にアリかも。




これらの萌え米軍機を、70年前のメッサーシュミットに搭載されていた照準器・REVI(ホンモノ)が
ロックオンしていましたとさ。
  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 11:58Comments(0)イベント

2010年05月15日

静岡ホビーでしたでしょう!



1500PV/day 突破御礼!

左の記事一覧から「静岡ホビーショーでしょう(1)~(4)をごらん下さい。

明日・5月16日(日曜)の相模原オールスターズ・フィールドで、店頭ポスターをお見せします。http://www3.ocn.ne.jp/~gonavy/astop.html


では明日9時半、フィールドにてお会いしましょう!  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 22:11Comments(1)イベント

2010年05月15日

静岡ホビーショーでしょう!(4)


さて、静岡ホビーショー・レポート第4弾・東京マルイブース「その他」です。その他も濃いですよん!

まず相模原オールスターズ・フィールドよりお知らせ

明日・5月16日(日)ゲーム開催いたします

9時半集合:弾込みで2000円!
フィールドの概要やアクセスについては
http://www3.ocn.ne.jp/~gonavy/astop.html
↑こちらをどうぞ。

ひとりでブラっと来ても、チームでどどっと来ても、初心者からベテランまで楽しめるフィールドです。


さて、では東京マルイブースから引き続きお届けします。


WA社がずいぶん前に開発を発表したものの、その後音沙汰なかったPX4がマルイから出そうです。
いろいろな経緯からベレッタ刻印はなさそうだけど、写真で見るより立体的でハンサムなハンドガン
でした。ロータリーバレルも再現されるとのこと。スタッフさんいわく
「マルイはあきらめません!」 ←名言、キタ!


マルイHPにでていたPPKは、やはり銀ダンでした。
従来品はどもたちが公園で遊ぶことを踏まえて、STマークつきのカラフルなカラーリングでしたが、こちらはASGK規格になります。さしずめ「オトナの銀ダン」とでも申しましょうか。


10禁の電動ガンBOYSにM4 SOPMODが加わります。中高生が持つものなので、リアルな雰囲気を持たせたかったとのこと。レールは18mmで、乾電池がPEQに入る。フラシュライトなどレール対応グッズも開発中とのこと。現代の「デタッチャブル」(懐)になるか?なって欲しいぞ!


続々控える次期開発商品。XDMはかなり欲しいぞ!「マルイはあきらめない」という言葉を信じて待とう!






「休日、ハンターになる。」という意外なコンセプトの「プロハンター」。空撃ちしたらVSRのリアルショックのメッキバージョンでした。同じくシルバーのスコープや美しい木目風&ブラックファイバーストックとあいまって、応接間に似合いそうな銃。ガンは好きだけどミリタリーやサバゲーはねえ、というエルダー層向けの商品か。



いちばん目立つ位置にあったのは「マルイよ、お前もか」な<けいおん!>の痛ヘリ。・・・でも嫌いじゃないんだよね・・・澪はオレの娘・・・




・・・おまけ・・・




オレたち、ずいぶん遠くまで来たもんだな。 ・・・フジミの痛空母・キティホーク。

ご要望があれば、週明けにマルイさん以外のミリ商品もレポするYO!
  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 19:14Comments(0)イベント

2010年05月15日

静岡ホビーショーでしょう!(3)


オレだよ、オレ!住尊だよ!
いいトシこいてカウンタックの前でポーズだよ!

続いて、いい意味で期待を裏切ってくれた
東京マルイのGLOCK18C、行ってみよう!


Glockだからしょうが無いっちゃしょうが無いのですが、新鮮味ゼロの工具なルックス。

正直、KSCのも持ってるし、マルイのGって買っては人にあげちゃう銃なのです僕的に。
電動グロックがよくどこに置いたか忘れてしまって、実は現在行方不明。
今回もスルーかな・・・と思いにけり。

が、空撃ちしてみて評価は一変。


どがががが!、というか、「らーッ」という感じでしょうか(動きのない画でサーセン)
「こいつ、動きすぎるぞ・・・」
手首を襲う鋭いリコイルの波状攻撃。マガジンにパーツをはさむことにより
スライドストップをキャンセル出来る仕組みになっています。
くどいようだが、大したリコイルだ。セミでも撃ったけど体感的にはFive seveNより
鋭いんじゃないでしょうか。早くてかつフルストロークのBLK。快感です。



質問!

住「スライド上部がえぐってあるってことは・・・ピストンは真円じゃないですね?」
スタッフ「そのとおりです。ピストンの面積は減りましたが
 リコイル重視のセッティングをしました。」
住「でも、こんだけのリコイルをこの速さで回転させるってことは
 ・・・スライド、モつんですか?」
 (住尊は夏のインドア戦で、某社の18Cを1戦目でブッ壊したトラウマがある)

スタッフ「それは大丈夫!なんたって7月発売を狙いましたからね。ふふふふふ・・・。」

・・・自信に溢れていた。命中精度もマルイならではに決まってる。


16800円(税抜き)ってことは、実際は1万円台前半で、これが買えちゃうわけです。
50連マグ入れてもまだ2万円以下。

夏のハンドガン戦、G18C禁止にしようかしら。いや、思い切って買っちゃうか?

次は「その他」行っちゃおうかな。  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 12:09Comments(0)イベント

2010年05月15日

静岡ホビーショーでしょう!(2)


お次はついにハイサイ化されたM4、M4 CRW(クロスレンジウェポン)です。

限定品だったショートタイプの固定ストックがついにカタログ化。


ちょっと盛ってみましたの図。キュッと詰まったルックスがキュート!


バッテリーーを替える時はバットプレートの「ネジ」を押して・・・


上にずらすとパカっと開く。

これはバットプレートを無くす、というゲーマー定番の失敗を防ぐための思いやり。
スタッフさんいわく、ハイサイクル・カスタムは構造や設定のリアルさより
BB弾を撃つ楽しさを追求する「自由な」フォーマットとして考えており
現役ゲーマーのスタッフたちからの意見を全面的に取り入れて開発しているとのこと。

実際に空撃ちさせてもらいましたが、バッテリーが固定ストックの中にあることもあり
片手撃ちでのバランスが抜群。そう、ストックを肩づけして狙いをつける、という性質の
ゲームウェポンじゃないのです。

アタッカー用として割り切るなら、これは大アリの38800円(予価)。

次は<撃ってみてビックリ>だったG18Cでも行こうかな。

  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 09:51Comments(0)イベント

2010年05月15日

静岡ホビーショーでしょう!(1)

第49回静岡ホビーショー。各ショップさんが速報レポを入れられています。
ので、住尊はゲーマー目線で掘り下げたリポートをします。

(写真は全て、クリックで大きくなります。)

まずは一番気になる電動ガンまわりから。

「ネイビーシールズ・レシーライフル」

SEALチーム用に開発されている「偵察狙撃ライフル」だそうです。
なにこれかっこいい!



バレルの長さが2wayで選べる。まさに2度美味しいギミックは大歓迎!


最注目はこの<ダニエルディフェンス>タイプの10インチライトレイル。
なんとCNC削り出しなのだ。


バレル基部。これは萌えずにはいられない・・・。

次世代M4のバリエーションなのでスペックは踏襲。重量は2970g(バッテリー含まず)
なので、案外重くない。

お値段は未定ですが、「6万円?」とスタッフさんに聞いたら「そこは切りたいところですね・・・。」
とのこと。CNCでしょ?上代61800円、というのが落としどころではないでしょうか。

バレルのフローティング構造の詰めなどを経て、この夏発売予定とのこと。

次はついにハイサイ化されたM4,「M4 CRW」をご紹介します。

この辺掘り下げて、アレはどうなってるの? など、記事へのご要望あればコメントよろしく!

  


Posted by スミソン@SAS相模原  at 09:03Comments(0)イベント