2011年05月19日
静ホビリポ④
まだまだ引っ張るよ!

ハイキャパ5.1マッチカスタム。
良く当たる!ビシッと来る!安い!外観ショボい!でおなじみのハイキャパ。
いや、ここまで突き抜けちゃうとむしろ萌えます。

マルイの「硬質メッキ」の重いギラリ感は嫌いではない。特に金属フレームの凶暴な質感。
決して上品ではないが、この手のガンに上品さを求めるのもどうかと。
それにしても集光フロントサイトが大メーカーからリリースされる時代が来るとは・・・。
電動ガンのハイサイ化もそうですが、ここ数年のマルイのファクトリー・カスタム推進
別名:サードパーティー殺し(大げさ?)は凄まじい。
安価で安心なカスタムモデルに触れられるのは良いのだけれども。

さらに「純正カスタムパーツ」が参考展示されていました。
「どれかは売ります」とのことでしたので、カラーハンマー&トリガーに一票入れました。
嫌ってほど下品な「盛りガン」で壊れてみたい・・・。

さて、そろそろマルイブースをあとにします。
つづく。

ハイキャパ5.1マッチカスタム。
良く当たる!ビシッと来る!安い!外観ショボい!でおなじみのハイキャパ。
いや、ここまで突き抜けちゃうとむしろ萌えます。

マルイの「硬質メッキ」の重いギラリ感は嫌いではない。特に金属フレームの凶暴な質感。
決して上品ではないが、この手のガンに上品さを求めるのもどうかと。
それにしても集光フロントサイトが大メーカーからリリースされる時代が来るとは・・・。
電動ガンのハイサイ化もそうですが、ここ数年のマルイのファクトリー・カスタム推進
別名:サードパーティー殺し(大げさ?)は凄まじい。
安価で安心なカスタムモデルに触れられるのは良いのだけれども。

さらに「純正カスタムパーツ」が参考展示されていました。
「どれかは売ります」とのことでしたので、カラーハンマー&トリガーに一票入れました。
嫌ってほど下品な「盛りガン」で壊れてみたい・・・。

さて、そろそろマルイブースをあとにします。
つづく。
2011年05月19日
静ホビリポ③
静岡ホビーショー2011初日からはや一週間。
それでもまだまだ終わらないリポートです。
そしてまだまだまだマルイブースにいる僕なのdeath。

マルイのガスBLKのなかで唯一僕が所有したことのない機種
それがSIG P226シリーズ。
SIGのハンドガンが嫌いなのか?
いえいえそんなことは無くて、TanakaのSIGは何丁もコレクションしています。LAなんかに行くと必ずと言って良いほど実銃を撃ちますしね。いつトリガーが切れるかイマイチつかめないグロックや、いつもなんかしっくりこない92Fなんかより全然好き。
でもマルイの226には食指が動かなかった。
92Fと重なるアクションのパコパコ感や、黒でもシルバーでもなんだかテカっとしたフィニッシュ。
(持ってる方ごめんなさい。変態が言ってると思って無視して下さい。)
・・・ってネガティブなイメージを拭ってくれましたね、今回のP226E2は。
まず見た目。グレーのサテン地に打刻の刻印はTanakaもかくやの美しさ。
持った感じも好い。731gの心地良い重量が握りやすいグリップから伝わってくる。
カラ撃ちしてみると、容量の増えたマガジンと改良されたバルブノッカーの恩恵か、明らかに動きがするどい。
新フィールドを開けるまで新しいテッポーは買わない!と勝手に誓った僕だけど、ちょっと言い訳をかんがえたくなりそうです。

先にもちょっと匂わせましたが、実はマルイの92Fも僕の鬼門。
パコパコアクションの件はともかく、どう弄っても弾が2回に1回しか出ない。
エアガンファンの層を広げた功績のあるモデルだけど、いかんせん設計が古い。
このサムライエッジ改もオマケをアップデートした再販、と理解しました。
ゲームファンとしては嬉しくもあり、なのですが、エアガンファンとしては皆さんと同じであろう感想をお伝えしました。
「内外装全面アップデートを希望します。」
つづく。
それでもまだまだ終わらないリポートです。
そしてまだまだまだマルイブースにいる僕なのdeath。

マルイのガスBLKのなかで唯一僕が所有したことのない機種
それがSIG P226シリーズ。
SIGのハンドガンが嫌いなのか?
いえいえそんなことは無くて、TanakaのSIGは何丁もコレクションしています。LAなんかに行くと必ずと言って良いほど実銃を撃ちますしね。いつトリガーが切れるかイマイチつかめないグロックや、いつもなんかしっくりこない92Fなんかより全然好き。
でもマルイの226には食指が動かなかった。
92Fと重なるアクションのパコパコ感や、黒でもシルバーでもなんだかテカっとしたフィニッシュ。
(持ってる方ごめんなさい。変態が言ってると思って無視して下さい。)
・・・ってネガティブなイメージを拭ってくれましたね、今回のP226E2は。
まず見た目。グレーのサテン地に打刻の刻印はTanakaもかくやの美しさ。
持った感じも好い。731gの心地良い重量が握りやすいグリップから伝わってくる。
カラ撃ちしてみると、容量の増えたマガジンと改良されたバルブノッカーの恩恵か、明らかに動きがするどい。
新フィールドを開けるまで新しいテッポーは買わない!と勝手に誓った僕だけど、ちょっと言い訳をかんがえたくなりそうです。

先にもちょっと匂わせましたが、実はマルイの92Fも僕の鬼門。
パコパコアクションの件はともかく、どう弄っても弾が2回に1回しか出ない。
エアガンファンの層を広げた功績のあるモデルだけど、いかんせん設計が古い。
このサムライエッジ改もオマケをアップデートした再販、と理解しました。
ゲームファンとしては嬉しくもあり、なのですが、エアガンファンとしては皆さんと同じであろう感想をお伝えしました。
「内外装全面アップデートを希望します。」
つづく。